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日本熊森協会

寄付活動

お客様のリサイクルトナー代金の一部を寄付活動に使わせていただいています。

日本熊森協会とロータリー財団へトナー1本当たり各5円の寄付を続けています。

日本熊森協会への寄付

野生動物が生息可能な豊かな自然を守っている団体です。 里に降りて来たクマを害獣として駆除されてることを知ったのがきっかけで、何故クマが 害獣駆除されるのかを研究しました。 その結果、クマ及びその他の野生動物の保護活動と、野生動物が安心して暮らせる 森の保全活動を行っています。 最初に知ったのは、友人から年間購読をプレゼントしていただいた致知と言う雑誌でした。 この致知の12月号の50ページに、森山会長のインタビュー記事が載っていました。 ツキノワグマが絶滅寸前の危機に瀕していること。

何故絶滅寸前なのか二つの理由

1 戦後日本は、建築用の資材の供給として、山に杉と桧の針葉樹を植林しました。
  杉も桧も森の生き物の餌となる実がなりません。
  山の中でなり物や昆虫で生活していた森の生き物は餌不足となりました。
  それで、飢え死にの危機となりました。

2 森の生き物は、飢え死にの危機感から、人間の里に餌を求めておりて来ました。
  人間にとっては、森の生き物は脅威です。
  それは、襲われるのではないかと言う恐怖感と、畑の作物を捕られるからです。
  そして、有害な動物とされ、駆除してもいいことになりました。

日本には北海道に約2,000頭のヒグマ、本州各地と四国に10,000頭のツキノワグマ しか生息していないといわれています。 いまだに毎年2,000頭前後のクマが狩猟や有害駆除にて殺されています。
文献「思い出のツキノワグマ」から引用

現在の山の状況

1 昔は林業が大変盛んでした。
  それが、現在は海外からの木材の輸入で木の値段が暴落
  そのため、林業が成り立たなくなってきています。
  杉や桧は、人工林ですから、人が間伐と枝打ちをしてあげないと育ちません。
  密集した人工林では細く長く伸びてしまった杉や桧が台風などで容易に倒れてしまいます。
  そして、傷ついた木は立ち枯れてしまって、結果として荒れてしまっている山も有るそうです。

2 また、杉と桧は針葉樹ですから、冬になっても葉を落としません。
  そのため、昔のように山には保水の能力がなくなりつつあります。
  台風などでたくさん雨が山に降ると、保水能力の少なくなった山からは一度に大量の雨水が
  川に流れ出します。
  里は川からあふれ出した水で洪水となることもあります。

その解決策を日本熊森協会が活動しています

1  協会の事を調べて感心したのは、富山県と兵庫県で自然を永久保存するため買い取ったトラスト地
  があることです。
  その面積は、富山県トラスト地で670ha 兵庫県トラスト地で120ha その他の地域でも増えているそうです。

2 ボランティアが奥山に入って森林の保全活動をやっています。関連した活動としては、
   奥山保全 外来種問題 和歌山県での熊野保護飼育 が有ります。

当社は、日本熊森協会の法人会員にさせていただきました。
私の父は林業家でした。
私も、小さい頃から父の後について山に行って手伝っていました。
その縁もあるのかも知れません。

また、尾鷲は山→小さな平地→海と言う環境で、海はリアス式海岸です。
尾鷲の海で育った魚が美味しいのは、山から流れた栄養分がリアス式海岸のため湾内に滞留します。
その水で育つから美味しいと言われています。
と言う事は、山が海を育てるということになります。

山の生き物が住みよい山を作ることは、地球温暖化への貢献以外に、里の洪水から守ること、そして海の
生き物まで守ることになると考えます。

お客様が当社のリサイクルトナーをお買い上げになりましたら、リサイクルトナー1本あたり5円を
日本熊森協会へ寄付させていただきます。

当社は、月間で1,300から1,600本のトナーをお客様にお買い上げいただいていますので、
月間6,300円から8,000円を毎月積み立てて、毎年12月に日本熊森協会へ寄付させていただきます。

株式会社エイゼットソリューション 代表取締役 坪井 常弘

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